ちょっとした短い小説の掃き溜め。
CPごとにカテゴリをわけていないので、お目当てのCPがある方はブログ内検索を使ってください。
(※は性描写やグロい表現があるものです。読んでもご自身で責任がとれるという年齢に達している方のみ閲覧下さい。苦情等は一切受け付けませんのであしからず)
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堕落すること。
ただひたすらに堕ちていくこと。
どこまでも。
どこまでも…。
堕落すること。
ただひたすらに堕ちていくこと。
どこまでも。
どこまでも…。
堕落すること。
英ニと僕が関係を持つようになったのは、手塚が九州に行ってからだった。
言いだしっぺがどっちだったのかすら覚えていない。
僕だったのかもしれない。
英二だったかもしれない。
そんなことは今となっては、どうでも良いことだ。
ただ一つ言えることは、僕も英ニもギリギリで、自分を保つためにはそうするしかなかったということだ。
ただ自堕落に快楽に溺れること。
それが淫らであればあるほど、妖艶であればあるほど、僕も英ニも現実から眼を背くことができるのだ。
一時的にそうやってお互いを慰めあう場所を作ることで、僕らはなんとか現実に踏みとどまっていられた。
僕の、そして英ニ、の自我をこれ以上狂わせないためには、それしかなかったのだ。
三年生になったばかりのころ、手塚は僕に好きだと言った。
桜が満開の季節だった。
僕は嬉しかった。
嬉しくてたまらなかった…。
ずっとずっと手塚が好きだったー…好きで好きで仕方がなかった。
でも言えなかった。
テニスが全ての手塚に、僕を見て欲しいだなんて口が裂けても言えなかった。
手塚に嫌われたくなかった。
この密かに胸に秘めた恋心を、僕は誰にも見せず、誰にも触れさせずに墓場まで持っていくつもりだったんだ。
でも…。
手塚が僕に好きだと言った。
桜の花びらの舞う、通学路の並木道で。
夢を見ているみたいだった。
ドキドキした。
心臓が壊れてしまうんじゃないかって、思ったぐらい。
僕は言った。
「僕も。僕も…君が好き。」
でもそれだけだった。
僕が夜も眠れなくなるほど期待したことは、一切起こらなかった。
手塚は僕に「好きだ」と言ったことを、けろっと忘れたように、何事もなかったように日々を過ごしていた。
テニス部に、生徒会に、充実そうな日々を手塚は過ごしているようだった。
デートに誘われたこともない。
僕がなけなしの勇気を出して誘った休日のデートを、手塚が了承した日はなかった。
ただの一日も。
手塚が忙しいのは知ってる。
でもこんなのってない…こんなのってないよって思った。
ごくたまに一緒に帰った。
でも本当にそれだけだった。
手塚は僕に何も求めてこなかった。
手でさへも繋ごうとしなかった。
ごくたまに一緒に帰ったと言ったって約束があったわけじゃない。
本当にたまたま、昇降口で、校門で、出会った時だけだ。
偶然だけが、手塚の隣にいられるための時間を作った。
あの日の手塚の告白は何だったんだろう。
その思考が、僕の胸を締め付ける。
僕が見た白昼夢…?
僕が…僕が彼を欲したあまりに…見てしまった幻覚…?
そんなはずはない。
あの時は確かに、現実だった。
あの時の手塚の声は、リアルだった。
「僕達って付き合ってるんだよね?」
簡単なことが聞けなかった。
怖かった。
自信がなかった。
手塚の態度があまりに普段どおりで。冷たくて。
何度も何度も聞こうと思った。
あの桜並木の通りで、君がいったことは夢じゃないんだよね?
実際にこの世界で起こった現実の出来事なんだよね?
でも聞けなかった…。
どうしても聞けなかったんだ…。
越前の存在を知ってしまったから。
あの日の手塚の言葉は、手塚が越前と出会う前日のことだ。
でも手塚は出会ってしまった。
越前に。
ひょっとしたら手塚は越前と出会った瞬間に、僕への気持ちなどすっかり綺麗サッパリ吹き飛んで、忘れてしまったのかもしれない。
そう思った。
そう思えば、これまでの辻褄が全て合うような気がしたんだ。
なんの確証もないけれど。
越前が入部してから、手塚の目が僕よりも越前を追うことが多くなったことを僕は知っていたから。
手塚の興味の対象が僕から越前に移ってしまったんだって…思った…。
苦しい。
苦しかった。
胃がキリキリして、眠れない夜が続いた。
あの日が、無ければ良かったのに。
あの日を手塚が僕にくれなければ、僕はこんなにも苦痛を味わうことなく済んだに違いない。
僕のささいな恋心を、僕はそっと静かに僕の中の小さな箱の中にしまいこんで、忘れようと捨てようと努力したのに。
手塚があの日に言葉をくれたから。
溢れてしまう。
手塚への想いが。
縋ってしまう。
もっと欲しくなる。
我慢できなくなる。
君が好きだと。
もっと、もっと君が欲しいー…と。
でも手塚はあれから僕に何一つ大切な言葉をくれないまま、九州へ行ってしまった。
僕はもう限界だったんだ。
溢れ出て、止め方を忘れてしまった…君への想いで潰れそうで。
そんな中、僕の側にはつねに英二がいてくれた。
英ニが限界だったのも僕は知っている。
英ニはずっと大石が好きだったんだ。
英ニはずっとそれが言えなくて。
英ニはわかっていたんだ。
自分の想いが片思いであること。
大石が英ニを想う「好き」が、英ニの中にある「好き」と意味が違うことを。
僕達は互いの体を重ねて、慰めあった。
傷を負った僕達は、他に傷の癒し方を知らなかった。
いや…僕と英二が体を重ねたところで、僕も英ニも癒されるなんてことはないんだ。
これは、一時的な応急処置に過ぎないんだ。
現実を忘れるための、自分をこれ以上壊さないための…最終手段だったんだ。
それでも体は正直だった。
僕の体は快楽を求めていた。そして、英ニも。
どんなに求めても足りなくて、足りなくて。
次第に僕と英ニは時と場所を選ばなくなっていた…いや、選べなくなっていった。
慣れれば慣れるほど、薬の持続時間というのは、短くなるものなんだ。
その日、僕と英ニは我慢できなくて、部室でこっそり熱く唇を重ねあった。
手塚、
手塚、
手塚、
僕の頭の中は…胸の中は、手塚で一杯だ。
きっと英ニの頭の中も、大石で溢れているに違いなかった。
「なにを、しているんだ、お前達は」
その声に僕と英ニは飛び上がった。
その威厳に満ち溢れた厳格な声は…
僕がずっと聞きたくてたまらなかった…手塚の声。
「てづっか…」
手塚がいた。
ただでさえ普段から鬼のような顔をしているのに。
これでもかと顔をしかめて。
見られた。
僕の顔から血の気が引いた。
帰ってきたの今日…?
知らない。
そんなこと知らない。
聞いてなかった。
聞いてないよ、手塚。
本当に、手塚は僕に何も教えてくれないんだね。
「不二」
ビクッと僕の体は震えた。
こんな時だけ…そんな眼で見るのか…手塚は…。
「不二!」
どうしてこんな時だけ、手塚は僕を責めるんだ。
部室でしたいかがわしいことを怒っているなら…僕だけじゃない。英ニだっているのに。
「来い」
手塚は僕の手首を痛いくらい強く掴んで、僕を引っ張っていく。
「痛いっ…痛いよ…てづっ…」
ポツポツと空から雨が降ってきて、すぐにそれは土砂降りになった。
手塚は構わずに僕を、人気の無い体育館倉庫の裏まで連れて行く。
「……いつからだ?」
手塚はそう言って、僕を見据えた。
その眼差しは、軽蔑の色。
「なにっ…が」
うまく声が出ない。声が震える。
「いつから菊丸とは、そういった関係なのかと聞いている。」
「君には…もう関係ない…だろ…そんなことっ」
ああ、この雨が僕の涙を押し流していく。
「そうか…。」
手塚はゆっくりと僕の腕を離した。
僕の白い腕には、赤く手塚に握られた跡が残っている。
「お前の気持ちはよくわかった。別れよう、不二。」
別れよう、不二。
その言葉が僕の胸に突き刺さる。
研ぎ澄まされた刃となって。
「なに…いってるんだ…手塚…」
君は…君の中では、君の意志では、僕とつきあっていたというの?
つきあうようなことなんて、何一つしてなかったじゃないか!
君の心の中に、僕はいたの?
本当に?
本当に君は、僕を想っていてくれたの?
越前ではなくて…僕が?
「好きだった…不二。とても…残念だ。今まで…ありがとう。」
「ちょっ!ちょっと待って…待ってよ!手塚!?」
最後の声はもはや悲鳴に近かった。
手塚は僕を置いて行ってしまった。
僕一人をこの場に残して。
(好きだった…不二)
手塚の声が頭の中に木霊して、離れない。
「なんなんだよ…ばか…ばかやろう…」
わからない。
わかりにくいよ、君の想いは。
僕とどうなりたかったっていうの。
僕をどうしたかったていうの。
「好きだ」という気持ちを共有したかっただけなの…?
ずるい、ずるいよ手塚…
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
僕は頭を掻き毟ってうずくまる。
瞳孔が開く。
息ができない。
苦しくて、苦しくて…
体中が苦しくて…
壊れてしまう。
心も体も。
何もかも。
手塚…
ああ、手塚…
気がつくと、僕は泥水の水溜りの中で、のた打ち回っていた。
もういっそ…
どこまででも堕ちてしまえばいい。
ただひたすら堕ちていこうと僕は思った。
失うものは何もない。
何一つ、残っていやしないのだ。
堕落すること。
了
不二誕まであと7日
言いだしっぺがどっちだったのかすら覚えていない。
僕だったのかもしれない。
英二だったかもしれない。
そんなことは今となっては、どうでも良いことだ。
ただ一つ言えることは、僕も英ニもギリギリで、自分を保つためにはそうするしかなかったということだ。
ただ自堕落に快楽に溺れること。
それが淫らであればあるほど、妖艶であればあるほど、僕も英ニも現実から眼を背くことができるのだ。
一時的にそうやってお互いを慰めあう場所を作ることで、僕らはなんとか現実に踏みとどまっていられた。
僕の、そして英ニ、の自我をこれ以上狂わせないためには、それしかなかったのだ。
三年生になったばかりのころ、手塚は僕に好きだと言った。
桜が満開の季節だった。
僕は嬉しかった。
嬉しくてたまらなかった…。
ずっとずっと手塚が好きだったー…好きで好きで仕方がなかった。
でも言えなかった。
テニスが全ての手塚に、僕を見て欲しいだなんて口が裂けても言えなかった。
手塚に嫌われたくなかった。
この密かに胸に秘めた恋心を、僕は誰にも見せず、誰にも触れさせずに墓場まで持っていくつもりだったんだ。
でも…。
手塚が僕に好きだと言った。
桜の花びらの舞う、通学路の並木道で。
夢を見ているみたいだった。
ドキドキした。
心臓が壊れてしまうんじゃないかって、思ったぐらい。
僕は言った。
「僕も。僕も…君が好き。」
でもそれだけだった。
僕が夜も眠れなくなるほど期待したことは、一切起こらなかった。
手塚は僕に「好きだ」と言ったことを、けろっと忘れたように、何事もなかったように日々を過ごしていた。
テニス部に、生徒会に、充実そうな日々を手塚は過ごしているようだった。
デートに誘われたこともない。
僕がなけなしの勇気を出して誘った休日のデートを、手塚が了承した日はなかった。
ただの一日も。
手塚が忙しいのは知ってる。
でもこんなのってない…こんなのってないよって思った。
ごくたまに一緒に帰った。
でも本当にそれだけだった。
手塚は僕に何も求めてこなかった。
手でさへも繋ごうとしなかった。
ごくたまに一緒に帰ったと言ったって約束があったわけじゃない。
本当にたまたま、昇降口で、校門で、出会った時だけだ。
偶然だけが、手塚の隣にいられるための時間を作った。
あの日の手塚の告白は何だったんだろう。
その思考が、僕の胸を締め付ける。
僕が見た白昼夢…?
僕が…僕が彼を欲したあまりに…見てしまった幻覚…?
そんなはずはない。
あの時は確かに、現実だった。
あの時の手塚の声は、リアルだった。
「僕達って付き合ってるんだよね?」
簡単なことが聞けなかった。
怖かった。
自信がなかった。
手塚の態度があまりに普段どおりで。冷たくて。
何度も何度も聞こうと思った。
あの桜並木の通りで、君がいったことは夢じゃないんだよね?
実際にこの世界で起こった現実の出来事なんだよね?
でも聞けなかった…。
どうしても聞けなかったんだ…。
越前の存在を知ってしまったから。
あの日の手塚の言葉は、手塚が越前と出会う前日のことだ。
でも手塚は出会ってしまった。
越前に。
ひょっとしたら手塚は越前と出会った瞬間に、僕への気持ちなどすっかり綺麗サッパリ吹き飛んで、忘れてしまったのかもしれない。
そう思った。
そう思えば、これまでの辻褄が全て合うような気がしたんだ。
なんの確証もないけれど。
越前が入部してから、手塚の目が僕よりも越前を追うことが多くなったことを僕は知っていたから。
手塚の興味の対象が僕から越前に移ってしまったんだって…思った…。
苦しい。
苦しかった。
胃がキリキリして、眠れない夜が続いた。
あの日が、無ければ良かったのに。
あの日を手塚が僕にくれなければ、僕はこんなにも苦痛を味わうことなく済んだに違いない。
僕のささいな恋心を、僕はそっと静かに僕の中の小さな箱の中にしまいこんで、忘れようと捨てようと努力したのに。
手塚があの日に言葉をくれたから。
溢れてしまう。
手塚への想いが。
縋ってしまう。
もっと欲しくなる。
我慢できなくなる。
君が好きだと。
もっと、もっと君が欲しいー…と。
でも手塚はあれから僕に何一つ大切な言葉をくれないまま、九州へ行ってしまった。
僕はもう限界だったんだ。
溢れ出て、止め方を忘れてしまった…君への想いで潰れそうで。
そんな中、僕の側にはつねに英二がいてくれた。
英ニが限界だったのも僕は知っている。
英ニはずっと大石が好きだったんだ。
英ニはずっとそれが言えなくて。
英ニはわかっていたんだ。
自分の想いが片思いであること。
大石が英ニを想う「好き」が、英ニの中にある「好き」と意味が違うことを。
僕達は互いの体を重ねて、慰めあった。
傷を負った僕達は、他に傷の癒し方を知らなかった。
いや…僕と英二が体を重ねたところで、僕も英ニも癒されるなんてことはないんだ。
これは、一時的な応急処置に過ぎないんだ。
現実を忘れるための、自分をこれ以上壊さないための…最終手段だったんだ。
それでも体は正直だった。
僕の体は快楽を求めていた。そして、英ニも。
どんなに求めても足りなくて、足りなくて。
次第に僕と英ニは時と場所を選ばなくなっていた…いや、選べなくなっていった。
慣れれば慣れるほど、薬の持続時間というのは、短くなるものなんだ。
その日、僕と英ニは我慢できなくて、部室でこっそり熱く唇を重ねあった。
手塚、
手塚、
手塚、
僕の頭の中は…胸の中は、手塚で一杯だ。
きっと英ニの頭の中も、大石で溢れているに違いなかった。
「なにを、しているんだ、お前達は」
その声に僕と英ニは飛び上がった。
その威厳に満ち溢れた厳格な声は…
僕がずっと聞きたくてたまらなかった…手塚の声。
「てづっか…」
手塚がいた。
ただでさえ普段から鬼のような顔をしているのに。
これでもかと顔をしかめて。
見られた。
僕の顔から血の気が引いた。
帰ってきたの今日…?
知らない。
そんなこと知らない。
聞いてなかった。
聞いてないよ、手塚。
本当に、手塚は僕に何も教えてくれないんだね。
「不二」
ビクッと僕の体は震えた。
こんな時だけ…そんな眼で見るのか…手塚は…。
「不二!」
どうしてこんな時だけ、手塚は僕を責めるんだ。
部室でしたいかがわしいことを怒っているなら…僕だけじゃない。英ニだっているのに。
「来い」
手塚は僕の手首を痛いくらい強く掴んで、僕を引っ張っていく。
「痛いっ…痛いよ…てづっ…」
ポツポツと空から雨が降ってきて、すぐにそれは土砂降りになった。
手塚は構わずに僕を、人気の無い体育館倉庫の裏まで連れて行く。
「……いつからだ?」
手塚はそう言って、僕を見据えた。
その眼差しは、軽蔑の色。
「なにっ…が」
うまく声が出ない。声が震える。
「いつから菊丸とは、そういった関係なのかと聞いている。」
「君には…もう関係ない…だろ…そんなことっ」
ああ、この雨が僕の涙を押し流していく。
「そうか…。」
手塚はゆっくりと僕の腕を離した。
僕の白い腕には、赤く手塚に握られた跡が残っている。
「お前の気持ちはよくわかった。別れよう、不二。」
別れよう、不二。
その言葉が僕の胸に突き刺さる。
研ぎ澄まされた刃となって。
「なに…いってるんだ…手塚…」
君は…君の中では、君の意志では、僕とつきあっていたというの?
つきあうようなことなんて、何一つしてなかったじゃないか!
君の心の中に、僕はいたの?
本当に?
本当に君は、僕を想っていてくれたの?
越前ではなくて…僕が?
「好きだった…不二。とても…残念だ。今まで…ありがとう。」
「ちょっ!ちょっと待って…待ってよ!手塚!?」
最後の声はもはや悲鳴に近かった。
手塚は僕を置いて行ってしまった。
僕一人をこの場に残して。
(好きだった…不二)
手塚の声が頭の中に木霊して、離れない。
「なんなんだよ…ばか…ばかやろう…」
わからない。
わかりにくいよ、君の想いは。
僕とどうなりたかったっていうの。
僕をどうしたかったていうの。
「好きだ」という気持ちを共有したかっただけなの…?
ずるい、ずるいよ手塚…
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
僕は頭を掻き毟ってうずくまる。
瞳孔が開く。
息ができない。
苦しくて、苦しくて…
体中が苦しくて…
壊れてしまう。
心も体も。
何もかも。
手塚…
ああ、手塚…
気がつくと、僕は泥水の水溜りの中で、のた打ち回っていた。
もういっそ…
どこまででも堕ちてしまえばいい。
ただひたすら堕ちていこうと僕は思った。
失うものは何もない。
何一つ、残っていやしないのだ。
堕落すること。
了
不二誕まであと7日
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